Home/ 2014年 12月 2014年 12月 「小選挙区制」設立の主旨に基づき、一刻も早い憲法改正を望む【後編】 2014.12.21 文/政務調査会チーフ 小鮒将人 ◆改憲に向け、「保守の二大政党」を作ることを意図した小沢一郎氏 このように、一見するとバカバカしくも見える規制の奥にある考え方として、小選挙区導入時の「保守二大政党制による憲法改正」という… 官僚主導の国家統制型政治を打破し「自由の大国」を目指せ! 2014.12.20 文/幸福実現党・栃木県本部副代表 みつはし明美 12月14日投開票で第47回衆議院選挙が終わりました。 結果300議席には及ばずとも、当初の予想通り自民圧勝291議席を獲得、公明35議席 引き続き自公連立政権が確定しまし… 自民圧勝!――いや、国民は既にアベノミクスを信じていない 2014.12.19 文/幸福実現党外務局長 及川幸久 ◆まずは、消費増税8%の結果検証を 衆院選の結果、自民党の大勝、圧勝、アベノミクスは承認されましたと言われていますが、本当にそうなのでしょうか? このことを検討するために、選挙前に十分に… 「小選挙区制」設立の主旨に基づき、一刻も早い憲法改正を望む【前編】 2014.12.18 「小選挙区制」設立の主旨に基づき、一刻も早い憲法改正を望む【前編】 文/政務調査会チーフ 小鮒将人 ◆日本には「政治参加の自由」があるのか 日本は政治・経済の活動については、「自由」が保障されている国家です。現在、民主化… 道州制や地域主権を改め、防災に堪える体制づくりを 2014.12.17 文/HS政経塾スタッフ 遠藤明成 2014年の衆院選が自公政権の勝利に終わり、今後の経済政策の行方に人々の注目が集まっています。しかし、一点、今回の選挙で十分に議論されなかったテーマがありました。 それは、「道州制や地域… 「はだしのゲン」騒動を振り返る(後編) 2014.12.16 文/幸福実現党・島根県本部副代表 池田健一郎 ◆子どもに「誤った歴史観」を植え付ける 前篇で日本図書館協会が2013年8月に「自主的な読書活動」を尊重する観点から、利用制限の再考する内容の要望書を市教委に送付し、結局、同… 「はだしのゲン」騒動を振り返る(前篇) 2014.12.15 文/幸福実現党・島根県本部副代表 池田健一郎 少々古い話題で恐縮なのですが、私の地元の島根県松江市の話題でもあるという点、および、ある程度時間が経過した方が冷静な考察に役立つ、という2点の理由から、今回はこの話題について… 日本人の国民性と相性の悪い消費税 2014.12.14 文/幸福実現党・岐阜県本部政調会長 加納有輝彦 ◆アベノミクスのブレーキとなった消費増税 この度の総選挙は、大方の予想通り、自民党の圧勝に終わりました。 10%への消費増税を2017年4まで延期する事に異論はなく、今回の… 給付金よりも減税を。再生可能エネルギーよりも原発を 2014.12.13 文/HS政経塾スタッフ 遠藤明成 ◆12月10日自公政権、地方への2000億円の臨時交付金 自公政権は、急速な円安に伴う燃料高対策や家計負担の軽減のため、12月10日に、地方への2000億円の臨時交付金を配ることを決めま… 岩盤規制の打破に挑戦する幸福実現党 2014.12.12 文/HS政経塾スタッフ 遠藤明成 ◆自公政権に規制緩和は出来るのか? 自公政権は「成長戦略」を掲げていますが、本当に規制緩和ができるのでしょうか。 本年4月に公務員制度改革法が改正されましたが、内閣人事局が縦割り行政を排… すべてを表示する « 前へ 1 2 3 次へ »