Home/ その他の時事問題 その他の時事問題 宗教政党の強みを生かす…地域防災への取り組みの実例 2015.02.06 文/HS政経塾第一期卒塾生 彦川 太志 ◆天意の現れる国土 初めに、古事記に収録されている大和武尊の和歌を紹介いたします。 「やまとは 国のまほろば 畳(たた)なづく 青垣(あをがき) 山隠(やまごも)れる やまとし美(… 日本は“戦後”を脱却し、世界に誇る大国たれ! 2015.01.26 文/HS政経塾3期生 瀬戸優一 ◆未だに色濃く残る“戦後”の傷跡 日本は先の大戦の敗戦国としての傷が未だに癒えていないと言われています。自虐史観や、GHQによって押し付けられた憲法など、戦後レジームからの脱却ができていな… 群馬県立公園「朝鮮人追悼碑」設置問題を考える 2015.01.23 文/幸福実現党・群馬県本部副代表 安永陽 ◆群馬県立公園「朝鮮人追悼碑」とは 平成16年4月、戦時中に動員・徴用され、群馬県内で死亡した朝鮮人の慰霊を目的に、後に「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」(「守る会」… 病床規制などの規制撤廃で、医療を日本の成長産業に変貌させよ 2015.01.19 文/HS政経塾第4期生 西邑拓真 ◆日本の医療産業の実態 日本の医療について、「マクロの視点から見ると効率的だが、ミクロの視点から見ると非効率だ」とする指摘があります(伊藤元重編著『日本の医療は変えられる』参照)。 マク… 阪神・淡路大震災20年目の教訓 2015.01.17 文/HS政経塾3期生 幸福実現党・新潟県本部副代表 横井もとゆき ◆1月17日、阪神・淡路大震災から20年目をむかえるにあたり 突然の災いにより、この世を去ることとなられた方々の恒久的なる魂の平安と、来世での幸福を心よ… 東京の災害対策を早急に進めよう! 2015.01.14 文/幸福実現党・世田谷区代表 曽我周作 ◆阪神・淡路大震災から20年 1995年の阪神・淡路大震災から1月17日で20年になります。あらためて亡くなられた方々へお悔やみ申し上げます。 震災は、真冬の早朝に襲った、まさに悪… 世界は「宗教の尊さ」と「本当の自由」を求めている 2015.01.13 文/兵庫県本部副代表 みなと 侑子 ◆非難されるべきは、イスラムではなくテロリズムである フランスの風刺週刊誌シャルリー・エブドのパリ市内の本社が銃撃され、編集長はじめ風刺画記者が射殺された事件が世間を騒がせました。 … 観光立国日本の実現を目指して 2015.01.05 文/HS政経塾4期生 窪田真人 ◆2014年訪日外国人観光客数は1200万人突破 ここ数年、銀座、新宿など都内の有名スポットに行くと、外国人観光客が多いという印象を持っている方も多いのではないでしょうか。 2003年当時… 少子化対策の特効薬 2015.01.02 文/幸福実現党・富山県本部副代表 吉田かをる ◆子育てママの悩み 子育て中のママさんたちに「今、困っていること。どうしたら子供をたくさん産み育てる気になるか?」の話を聞きました。 「経済的にもっとゆとりがほしい」「家が広… 「小選挙区制」設立の主旨に基づき、一刻も早い憲法改正を望む【後編】 2014.12.21 文/政務調査会チーフ 小鮒将人 ◆改憲に向け、「保守の二大政党」を作ることを意図した小沢一郎氏 このように、一見するとバカバカしくも見える規制の奥にある考え方として、小選挙区導入時の「保守二大政党制による憲法改正」という… すべてを表示する « 前へ 1 … 23 24 25 26 27 … 64 次へ »