Home/ やない 筆勝 やない 筆勝 執筆者:やない 筆勝 幸福実現党総務会長兼出版局長 福島の「沖縄化」が始まった!? 2015.03.16 文/幸福実現党・総務会長兼出版局長 矢内筆勝 ◆3.11の福島に1000人の左翼が結集 3月11日は、2万人もの死者・行方不明者と未曾有の大被害を生んだ東日本大震災から、4回目の慰霊の日となりました。 被災地となった東北… 緊急報告――今沖縄で何が起きているのか?!(拡散希望) 2015.02.13 文/幸福実現党・総務会長兼出版局長 矢内 筆勝 ◆翁長知事誕生で活発化する、沖縄の左翼活動家 「今、沖縄の辺野古で大変な事が起きています!!ぜひ見に来て下さい!」--。 沖縄県のある防衛関係者からそんな連絡を受け、私・矢… 朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」 2014.09.27 文/総務会長兼出版局長 矢内筆勝 ◆朝日新聞が行った従軍慰安婦以上の「捏造事件」 このたび朝日新聞は「吉田証言」および従軍慰安婦問題における報道の誤りを一部認め、記事を取り消しました。今回、朝日新聞社が自社の過ちを認めて… 日本の安全保障と集団的自衛権【後篇】 2014.08.02 文/幸福実現党 総務会長兼出版局長 矢内筆勝 ◆「双務性」による日米同盟の強化 日米同盟は日本の安全保障の要です。自衛隊は未だ国内法上は軍隊ではなく、核も敵地への攻撃力も持っていま… 日本の安全保障と集団的自衛権【前篇】 2014.08.01 文/幸福実現党 総務会長兼出版局長 矢内筆勝 ◆総論 本年7月、政府は臨時閣議で、憲法解釈を変更して集団的自衛権行使を限定容認することを決定しました。 集団的自衛権は、国際連盟憲章51条に基づいて、国連に加盟する全ての主… 「集団自衛権」を容認しないと日米同盟は持たない 2014.06.27 幸福実現党 総務会長兼出版局長 矢内筆勝 ◆正当防衛として戦える権利 集団的自衛権についてわかりやすく説明しましょう。 あるとき、Aさんと親友のBさんが、繁華街で暴力団にいちゃもんをつけられて、Aさんが暴力団にボコボコに… ≪連載≫中国の「超限戦」に勝つために!(第1回) 2014.04.18 幸福実現党総務会長兼出版局長 矢内筆勝 「敵は韓国にあらず!――従軍慰安婦問題の本質」 歴史認識を巡る様々な問題が、毎日のように中韓から日本に襲い掛かってきています。曰く、「日本は第二次大戦で20万人もの婦女子を性奴隷に… 「遠交近攻」戦略で、日本とアジアを守れ!――日本の外交・安全保障を支える「大草原の国・モンゴル」 2014.04.09 文/幸福実現党 総務会長兼出版局長 矢内筆勝 ◆横田さんと孫の面会を水面下で調整 「今回の対面をとても嬉しく思っています。ウンギョンさんはめぐみとよく似ていて、何とも言えない幸福な気持ちになりました」(横田早紀江夫人)-… 東日本大地震から3年――被災地の復興事業と課題 連載第3回 2014.04.06 文/幸福実現党 総務会長兼出版局長 矢内筆勝 《福島の放射線の実態》 東日本大震災から3年目の被災地の現状を報告してきました。今回は福島県の放射線の実態をお伝えいたします。 ◆「避難指示区域」内の放射線レベルを計測 前回… 東日本大地震から3年――被災地の復興事業と課題 連載第2回 2014.03.23 文/幸福実現党 総務会長兼出版局長 矢内筆勝 《ゴーストタウンのまま放置されている福島の被災地》 先週に引き続き、東日本大震災から3年目の被災地の現状をご報告いたします。今回は、津波の被害に加えて、福島第一原発の事故が発… すべてを表示する 1 2 3 … 8 次へ »