Home/ 小川 俊介 小川 俊介 執筆者:小川 俊介 幸福実現党 三重県本部参議院選挙区代表 「教育再生実行会議」は教育を再生出来るか?――教育改革の根本に「宗教教育」を! 2013.01.12 安倍首相は衆院選後、国会召集を待たず、復興・経済・外交・教育など、隙の無い対応を進め、民主党政権で失われた3年半を急ピッチで取り戻すべ努力をしています。 「経済財政諮問会議」による緊急経済対策を取りまとめ、1月10日には… 追い詰められた日本――2013年は日本国の正念場となる! 2012.12.28 中国の楊外相は12月14日、習近平指導部の外交方針に関する論文を人民日報に掲載。日本政府の尖閣国有化に対して「断固として日本と闘争を行う」と表明しました。(12/15 夕刊フジ「中国外相『対日闘争続ける』」) これは事実… 「救国」の決断―私たちの一票が日本の興廃を決する! 2012.12.15 本日2012年12月16日、衆院選の投開票がなされ、日本の選択が決定します。 前回の衆院選においては、「風」に乗って「民主党政権」が誕生し、国防・外交・経済・教育、自然災害において、最悪の「国難」をもたらしました。 今回… 選挙報道に見るマスコミの偏向報道を糾す! 2012.12.01 放送法第4条には「政治的に公平であること。」と規定されており、公の電波を使っている放送局が特定の政治勢力に対して偏りを持って放送することは法律によって固く禁じられています。 衆院選においても、政党が乱立する中、選挙結果を… 日本の政治の混迷を正すために 2012.11.17 11月16日衆議院本会議において、野田首相が衆議院を解散し、第46回衆議院総選挙が12月4日公示、12月16日投開票で行われることが決定しました。 しかし、衆議院を解散したものの、国民は何を選択の視座とすべきか分からない… 「地域主権」が日本を滅ぼす――磐石な「国家主権」を目指せ! 2012.11.03 尖閣諸島の国有化より生じた、中国における反日暴動に続き、尖閣の実効支配を既成事実化するために、中国公船による領海侵犯が連日続いています。 中国の脅威が現実化する中、沖縄県知事の仲井眞氏は、10月21日から米ワシントンを訪… 党首会談決裂・長引く「政治空白」は許されない!――民主党政権の早期退陣こそ、最大の景気対策 2012.10.20 10月19日、解散時期を巡る駆け引きの中、臨時国会に向けて党首会談が行われましたが、首相から解散時期の明示はなく、特例公債法案などの処理について決裂しました。(10/19 ロイター「3党首会談が決裂、解散時期の明示なく自… 野田政権が進める「地域主権」は「地獄の一丁目一番地」――有事は中央集権を強化せよ! 2012.10.05 10月1日に第3次野田改造内閣が発足し、論功行賞や選挙対策の肩書き作りなど、民主党の延命だけが最優先された不毛な閣僚人事が発表されました。 改造内閣発足の記者会見において、野田首相は「樽床さんに、民主党の一丁目一番地の政… 野田政権は「原発ゼロ」の愚策を撤回し、即刻退陣せよ! 2012.09.22 9月21日、民主党代表選挙で野田佳彦氏が再選されましたが、野田氏が昨年8月29日に代表就任して以降、「消費増税」しか決まっておらず、経済成長政策も無く、外交・安全保障はボロボロで、国難がより一層深刻化しています。 野田氏… 尖閣国有化の卑劣な裏密約~無責任な空手形を連発する野田政権は即時下野せよ!~ 2012.09.08 民主党代表選では、野田首相の有力な対立候補と目されていた細野豪志環境相に続いて馬淵氏も不出馬となり、野田首相の民主党代表再選は確実になりました。(9/8 時事「野田首相の再選確実=馬淵氏も不出馬」) 野田首相は9月7日、… すべてを表示する « 前へ 1 2 3 4 … 6 次へ »