Home/ 小松 由佳 小松 由佳 執筆者:小松 由佳 HS政経塾第2期卒塾生 幸福実現党徳島県本部副代表 日米共に、正しい政教一致政策により、現代の鎮護国家を 2014.01.06 文/HS政経塾2期生 小松 由佳 ◆国家による宗教活動の必要性 安倍首相の靖国参拝への中韓の非難が続き、国会でも野党からの批判が予想されますが、これは国家としての「信教の自由」への脅威だと言えます。 この問題の原因は、誤… 日本が自由からの繁栄を目指し、高い精神性で世界を導く時代へ 2013.10.14 ◆いまだ続くアメリカの政府閉鎖 現在、アメリカでは、オバマケアの予算を巡る民主党と共和党の対立により、政府の閉鎖が続いています。 私は、幸福の科学グループのHS政経塾の塾生として、10月6~13日まで、ワシントンとニュー… 国家に宗教的精神を取り戻し、真なる「主権回復」を! 2013.04.29 今こそ、自主憲法制定を! 昭和27年のサンフランシスコ講和条約発効から61年目となる4月28日、政府は、天皇・皇后両陛下ご臨席の下、「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」を開催しました。 第二次大戦後、日本は米国による… 安倍首相は憲法9条第1項を廃し、国際平和のためには武力行使も辞さない覚悟を示せ! 2013.02.04 不十分な自民党の憲法改正案 安倍首相は1日、参院本会議での各党代表質問で、「自衛隊は国内では軍隊と呼ばれていないが、国際法上は軍隊として扱われている。このような矛盾を実態に合わせて解消することが必要だ」と述べ、憲法を改正… 日米は増税を止め、「自由からの繁栄」を目指せ! 2012.11.12 11月10日、野田首相は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加を、次期衆院選の民主党マニフェストに盛り込む意向を示しました。 TPPに慎重である自民党との差別化を図り、TPPを争点に選挙戦を戦う狙いがあると見… 憲法を改正し、独立主権国家としての国防体制の確立を! 2012.08.20 8月19日、地方議員と市民団体のメンバーら日本人10人が、尖閣諸島の魚釣島に上陸。今年1月と7月に石垣市議らが魚釣島と北小島に上陸した時と同様、政府の許可なく上陸しました。 10人は「日本の領土を守るため行動する議員連盟… すべてを表示する « 前へ 1 2