Home/ 安永陽 安永陽 執筆者:安永陽 群馬県本部副代表 この国に精神的支柱を打ち立て、宗教立国の建設を! 2016.05.20 文/幸福実現党・群馬県本部副代表 安永あきら ◆波間を漂う「くらげ」のような日本 今年は、戦後71年。この間日本は経済成長に奔走してきました。しかし、大切な国家としての精神的支柱を失い、まるで波間を漂う「くらげ」のような… ユネスコ記憶遺産登録から考える日本外交 2015.11.06 文/幸福実現党・群馬県本部副代表 安永あきら ◆正しいことが通じる外交 世界に対して正しいことが通じる日本の外交姿勢が今ほど求められている時はありません。 今年は戦後70年目の節目にあたり、「安倍談話」の発表によって日本… 日本に誇りを取り戻し、国防強化の国の予算執行を! 2015.04.10 文/幸福実現党・群馬県本部副代表 安永 陽(やすなが あきら) 平成27年度の予算案が4月9日成立しました。 年度内成立は予算案外の政治と金の問題(下村大臣等の後援会と政治資金、補助金問題など)で野党の攻勢にあい大幅に遅… 群馬県立公園「朝鮮人追悼碑」設置問題を考える 2015.01.23 文/幸福実現党・群馬県本部副代表 安永陽 ◆群馬県立公園「朝鮮人追悼碑」とは 平成16年4月、戦時中に動員・徴用され、群馬県内で死亡した朝鮮人の慰霊を目的に、後に「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」(「守る会」… 地方から蝕まれる歴史認識と国防 2014.06.21 文/群馬県本部副代表 安永陽 ◆いわゆる「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」 幸福実現党は戦後失われた70年を、正しいことは正しいと世論啓蒙を続け「日本の常識」を塗り替え、歴史認識を正そうとしています。いわれなき「従軍慰安婦」… 防災・国防に万全の備えを! 2013.10.18 はじめに大型の台風26号は、特に伊豆大島の大きな被害をもたらしました。このたびの台風で被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 ◆まやかしの平和 天変地異や覇権国家侵略の足音が迫ってきています。まやかしの「平和… すべてを表示する