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ウイグル・ジェノサイドの認定を幸福実現党が求める理由

幸福実現党政務調査会ニューズレター No.23

ウイグル・ジェノサイドは、現在、非常に重要な国際問題です。先進国の多くが、中国のウイグル・ジェノサイドに関して、積極的に非難し、その真相を明らかにしようとしています。

これに対して、わが国では、外務大臣は「深刻な懸念」としつつも、具体的な行動には至っていません。

また、与党公明党代表は「わが国が制裁措置を発動するとすれば、(中国当局の)人権侵害を根拠を持って認定できるという基礎がなければ、いたずらに外交問題を招きかねない」と述べており、概して、消極的です。しかし、既に多数の証言や間接的な証拠は積み上がってきており、これを無視することは、「平和主義」を国是とする日本としては看過できません。

本稿は、ウイグル・ジェノサイドを裏付ける、さまざまな情報を整理し、まとめたものです。

こちちらからご覧ください。
https://info.hr-party.jp/2021/11997/

webstaff

執筆者:webstaff

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