【活動報告】4月26日(金)消費税 10%への「増税中止」を求める署名を提出
https://info.hr-party.jp/2019/8860/
幸福実現党 広報本部
◆消費増税中止を求める署名(二次締切分)を提出――署名累計は、306,842筆に
4月26日(金)、内閣府を通して安倍晋三首相宛てに 「消費税 10%への「増税中止」を求める署名」(二次締切分)、19,719筆分を提出し、政府に対して「消費税 10%への増税を中止し、消費税 5%に引き下げること」
を要望致しました。
署名筆数は、3月28日の一次締切分の34,212筆を合わせると総数は53,896筆となります。これで過去に提出した消費増税中止を求める署名の累計は、306,842筆となりました。
全国の皆様、ご協力ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
今後も私たちの声を結集し、消費税減税を実現して参りましょう!
https://info.hr-party.jp/2019/8860/
(写真有り)
◆トランプ政権の経済ブレーンが日本の消費増税に「反対」
なお、「The Liberty web」の速報では、トランプ政権の経済ブレーンが緊急提言として、日本の消費増税に真っ向から「反対」していると報じています。
トランプ氏の経済ブレーンの一人で米連邦準備制度理事会(FRB)の理事候補でもあるスティーブ・ムーア氏は、「The Liberty」のインタビューに応じ、日本の消費税の10%への増税に反対する考えを次のように述べています。
「10%への増税は、恐るべきアイデアであり、最悪の選択です。日本経済は成長していない上に増税したら、経済成長を取り戻すことはできなくなります。」
「私はこれまで、『税金を上げて豊かになった国』を見たことも聞いたこともありません。トランプ政権と良好な関係を持つ安倍政権が、成長政策とは真逆の方向に進もうとしていることは非常に残念です。日本政府が今すべきことは、消費税の増税ではなく、法人税と所得税の減税です。」
詳しくは下記をご覧ください。
■速報 トランプ政権の経済ブレーンが緊急提言 日本の消費増税に真っ向「反対」(「The Liberty web」より)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15699
1: 10%への増税は、恐るべきアイデアであり、最悪の選択です。
2:日本政府が今すべきことは、消費税の増税ではなく、法人税と所得税の減税です。
3:トランプ大統領は『アメリカを再び偉大な国に』した。次は『日本が再び偉大な国に』なることを願っています、とのエール
執筆者:webstaff