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「釈党首の対談記事」と「釈党首の共著」の紹介!

下記の「釈党首」の共著と月刊誌で掲載された記事の紹介致します。

■「月刊WiLL」7月号に、釈党首の対談記事が掲載!

26日(木)に発売された「月刊WiLL」2016年7月号(ワック株式会社)において、特集「習近平の歴史隠し」の記事が組まれています。

この中で釈量子党首と天安門事件の「生き証人」である中国の民主活動家・方政氏との対談記事「生き証人が語る 血塗られた天安門の虐殺」がフルカラー12ページで掲載されています。

方政氏は、1989年天安門事件当時、女学生を助ける際に人民解放軍の戦車に両足を踏み潰された経験を持つ、同事件の「生き証人」で、現在、サンフランシスコに在住し、中国の民主活動家として国際的に活躍されています。

「月刊WiLL」2016年7月号は、全国書店にて販売中です。
http://web-wac.co.jp/magazine/will/

■ロバート・D・エルドリッヂ博士と釈量子党首の共著『一緒に考えよう! 沖縄』
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1667

・著者 ロバート・D・エルドリッヂ×釈量子
・発刊元 幸福実現党

目次
第1章 反対運動の実態
第2章 普天間神話10の真実
第3章 沖縄の平和を守るために
第4章 沖縄は見捨てられていなかった
第5章 「琉球独立運動」に中国あり
第6章 沖縄のこれから、日本のこれから
第7章 幸福実現党、かく戦えり 沖縄編

在沖海兵隊元幹部・ロバート・D・エルドリッヂ × 幸福実現党 党首・釈 量子スペシャル対談。

在沖海兵隊元幹部と幸福実現党党首が、日米両国の視点から日本の安全保障と沖縄の未来を真剣に語り合う。

沖縄の左翼運動の実態を明らかにし、基地反対活動家が発信している米軍基地への誤解に対して事実を基に反論。

さらに、沖縄併合を狙う中国の新たな「歴史戦」に警鐘を鳴らす。戦後の日米安保締結や沖縄返還までの道のりも解説した、「沖縄問題」の本質に迫る一冊。

〈著者プロフィール〉
ロバート・D・エルドリッヂ
2009~15年、在沖米海兵隊政務外交部次長を務め、東日本大震災では、トモダチ作戦の立案に携わる。著書に、『だれが沖縄を殺すのか』(PHP新書)、『オキナワ論』(新潮新書)など。

〈釈量子(しゃく・りょうこ)〉
幸福実現党党首。現在、月刊「ザ・リバティ」で「釈量子の獅子奮迅」、月刊「アー・ユー・ハッピー?」で「釈量子のライング・サン」、フジサンケイビジネスアイで「太陽の昇る国へ」、夕刊フジで「いざ!幸福維新」を連載中。著書に、『命を懸ける』『太陽の昇る国』(幸福実現党)、『勝手にモージョ相談処』(青林堂)など。

●参考「The FACT」【新刊発売記念!】エルドリッヂ博士が沖縄の偏向マスコミをブッた斬る!【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=LkUPA6BFSEM&feature=youtu.be

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執筆者:webstaff

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