Home/ 国防・安全保障 国防・安全保障 なぜ今、憲法9条改正なのか?――3つの理由 2013.06.02 選に向けた政策チラシ『幸福実現News』第46号「いまこそ憲法改正」が発行されました。※ダウンロード 安倍政権が憲法改正をトーンダウンさせておりますが、日本の国難を鑑み、幸福実現党は今回の参院選挙において、正面から「憲法… 「正論」を貫き、憲法9条改正を断行する勇気を! 2013.06.01 普天間基地「県外移設」を公約にした自民党沖縄県連 自民党沖縄県連は5月27日、夏の参院選に向けて県連が作成する「地域版公約」に、米軍普天間飛行場の「県外移設」を明記する方針を決めました。 安全保障政策の根幹部分で党本部と… 96条改正論を通して考える「民主主義のあり方」 2013.05.30 憲法96条改正とは何か 夏の参院選に向け、憲法96条改正について議論が高まっています。 憲法96条とは、日本国憲法の改正手続を規定した条文で、「衆参両議員の3分の2以上の賛成」による発議と「国民投票による過半数の賛成」を… 「従軍慰安婦」強制連行のウソを暴く! 2013.05.26 自称「従軍慰安婦」の正体 橋下徹大阪市長の「従軍慰安婦は必要」発言をきっかけに、韓国のみならず、アメリカをも巻き込んだ旧日本軍の「性奴隷(sex slave)」キャンペーンが始まっています。 その騒動を盛り上げるべく、「… 中国の戦略を分析し、日本よ、戦略を持て! 2013.05.24 ◆米国防総省が尖閣を巡る動きで中国をけん制 米国防総省は5月6日、「中国の軍事力に関する年次報告書 2013年版(※)」を発表しました。 ※“Military and Security Developments Invo… 歴史認識による「日本包囲網」の背後で進む「米中新型大国関係」 2013.05.23 歴史認識による「対日包囲網」と「米中関係の深化」 昨年の就任以来、「対中包囲網」の形成、そして憲法改正へと着々と地歩を固めてきた安倍政権ですが、橋下徹市長の「慰安婦は必要だった」発言により、各国が「日本右傾化叩き」を猛烈… 安倍首相の侵略容認発言が及ぼした悪影響 2013.05.22 参院選を前にして、日本が「歴史認識」問題で揺れています。一つは、安倍首相の侵略容認発言。もう一つは日本維新の会共同代表橋下大阪市長による従軍慰安婦問題です。 どちらも、日本が先の大東亜戦争を「侵略」と発言したことで保守層… 日本は「悪魔の軍隊」だったのか?――「南京虐殺」を検証する 2013.05.20 植え付けられた贖罪意識 戦後、いわゆる「南京(大)虐殺」で10万~20万人を虐殺した残虐非道な「悪魔のような日本軍」の行為をマスコミは報道してきました。 戦後の日本はそうした贖罪意識から、中国に「日本が戦争で行った侵略戦… 今こそ、日本に正しい歴史と誇りを取り戻すべき時。 2013.05.18 国防・歴史認識・改憲から経済へと軸足を移した安倍政権 「強い経済あっての外交、安全保障、社会保障だ。経済政策に軸足を置いて、これからも政策運営にあたっていく。」 安倍首相は17日、成長戦略第2弾を盛り込んだ講演の締めくく… 自虐史観を払拭し、憲法改正を成し遂げるのは幸福実現党しかない! 2013.05.17 ついに国会議員から沖縄独立論が! 沖縄の本土復帰から41年を迎えた5月15日、沖縄で「琉球民族独立総合研究学会」が設立されました。 これに関連して、衆院沖縄2区選出の社民党の照屋寛徳・国対委員長が「明治以来の近現代史の中… すべてを表示する « 前へ 1 … 76 77 78 79 80 … 101 次へ »