Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 北朝鮮は民主化へ向け、ミャンマーの民主化を範とせよ! 2013.04.17 拉致被害者家族の気持ち 現在、朝鮮半島はミサイル発射や戦争勃発の危機が高まり、予断を許さない状況にありますが、私たち日本人にとって、より身近で、未だ解決の糸口が見つからない問題に「北朝鮮による日本人拉致問題」があります。… インフレ目標導入――日銀に起きた「革命」の起源を考える 2013.04.16 日銀のインフレ目標導入は「革命」的出来事 アベノミクスの下、黒田日銀新総裁の掲げる金融政策は、これまで日銀が固執して来た政策を大転換するものであり、ある種の「革命」であります。 今一度、その「革命」の原動力とは何であった… 日台漁業協定調印――台湾との一層の連携強化を! 2013.04.14 日台漁業協定の締結を歓迎する 4月10日、日本と台湾の両政府は、尖閣諸島周辺海域での漁業権をめぐる取り決め(実質的な「協定」)に調印しました。(4/11 東京「台湾 尖閣領土問題棚上げ 日本と漁業協定に調印」) 内容とし… 今こそ自主防衛に舵を切れ!―北朝鮮の狙いと米国の軟化方針 2013.04.12 北朝鮮の狙いとは? 現在、北朝鮮がミサイルを撃つか撃たないかのギリギリの線で国際的な駆け引きがなされています。 日本のマスコミは「北朝鮮のミサイルが本当に発射されるのか」「いつ発射されるのか」等について、様々な憶測を流し… 北朝鮮のミサイルと中国の海洋戦略の関係 2013.04.11 エスカレートする北朝鮮の挑発 2月12日に三度目の核実験を成功させて以降、軍事的緊張をエスカレートさせる北朝鮮の動きが、日本に大きな脅威を与えています。 特に今月に入って以降、停止していた核開発施設の再稼働を2日に宣言。… 日本よ、主権国家たれ! 2013.04.06 「主権回復の日」の意義 政府は、1952年4月28日サンフランシスコ講和条約が発効した「主権回復の日」に当たるとして、4月28日に政府主催の式典を開くことを閣議決定しました。(3/12 産経「主権回復の日式典、4月28日… 北朝鮮「南北は戦時状況に入った」と特別声明――北朝鮮のミサイルに備えよ! 2013.03.31 朝鮮半島においては、第2次朝鮮戦争勃発の危機が日増しに高まっています。それについては、「第2次朝鮮戦争勃発の危機―米韓軍事演習と備えが不十分な日本」及び「北朝鮮でミサイル発射の動き――高まる朝鮮有事に日本はどう対処すべき… 「防衛計画の大綱」を見直し、日本版トランスフォーメーションを構築せよ! 2013.03.30 迅速さを欠く「防衛計画の大綱」見直し作業 政府は1月25日の閣議で、民主党政権下で策定された防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」の見直しと、人員や装備品などの整備計画「中期防衛力整備計画」の廃止を決定しました。(1/25 … 北朝鮮でミサイル発射の動き――高まる朝鮮有事に日本はどう対処すべきか? 2013.03.29 北朝鮮でミサイル発射の動き 北朝鮮は3月11日、朝鮮戦争の休戦協定を破棄すると宣言し、北朝鮮とアメリカ・韓国との摩擦は米韓軍事演習を境に急激に緊張度を増しています。 更に3月29日、北朝鮮でミサイル発射の動きが強まってい… 「アメリカVSイスラム圏を取り込んだ中国」の構図――日本の中東外交がカギを握る 2013.03.22 オバマ大統領のイスラエル訪問から分かること オバマ大統領は、就任後初めてイスラエルへ訪問しました。 第一次オバマ政権において、史上最も冷え込んだとされるアメリカ・イスラエル関係を修復し、混迷する中東外交の立て直しを図るた… すべてを表示する « 前へ 1 … 82 83 84 85 86 … 98 次へ »