Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 「周辺外交工作座談会」が開催。中国外交の新展開に備えよ! 2013.10.31 ◆中国の「周辺外交工作座談会」 先般、中国共産党中央が「周辺外交工作座談会」を開催しました。同座談会の開催は日本国内のメディアでも報道され、注目が集まっています。 今回は、人民日報や解放軍報の報道などを元に、「周辺外交工… 日本の安全保障を脅かす中国軍の爆撃機4機、3艦隊による西太平洋合同軍事演習 2013.10.27 ◆NSC法案が審議入り 10月25日から日本政府の外交・安全保障政策の司令塔となる「国家安全保障会議(日本版NSC)」創設へ向けた関連法案が衆院本会議で審議入りしています。(10/26産経「NSC法案審議入り 外交・安保… 国防強化は戦争を招くか? 2013.10.22 ◆集団的自衛権行使容認に慎重な日本国民 安倍首相は22日の衆院予算委員会で、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に関し「行使するには、担保する法律がなければならない」と述べ、自衛隊法改正などの法整備が必要との考えを… 「河野談話」の根拠崩壊――慰安婦問題、新展開へ 2013.10.20 ◆「河野談話」のスクープ記事 日韓関係が「慰安婦問題」を中心に感情的な対立になっている中、10月16日、産経新聞が慰安婦問題のスクープ記事を掲載しました。 「河野談話」を作成した石原信雄元官房副長官のインタビュー記事です… 安倍政権、「核の不使用」に署名へ――日本の国防は如何にあるべきか 2013.10.16 ◆政府が「核の不使用」署名へ 安倍政権は、国連総会第1委員会で今週発表される予定の「核兵器の廃絶を求める共同声明」(「核の不使用」)に署名する方針を先週11日に固めました。(10/11朝日) 同声明には、スイスやニュージ… 日本が自由からの繁栄を目指し、高い精神性で世界を導く時代へ 2013.10.14 ◆いまだ続くアメリカの政府閉鎖 現在、アメリカでは、オバマケアの予算を巡る民主党と共和党の対立により、政府の閉鎖が続いています。 私は、幸福の科学グループのHS政経塾の塾生として、10月6~13日まで、ワシントンとニュー… 「成人力世界一」の日本は未来を信じ、世界のリーダーを目指せ! 2013.10.09 ◆混乱続きのアメリカ財政問題 10月7日(月)より、インドネシアのバリ島で、APEC首脳会議が開催されました。今回の会議は、日本より安倍総理が出席するほか、環太平洋諸国の首脳が一堂に会する大切な会議です。 ところがアメリ… イラン核開発問題の新展開に日本はどう対応すべきか 2013.10.04 ◆アメリカ・イランの歴史的和解? 毎年9月のニューヨークには、国連総会のために世界各国の首脳が集結します。今年の国連の主役は、日本の首相でも、アメリカ大統領でもなく、イランのロウハニ新大統領でした。 昨年までは、イランの… 北朝鮮の核攻撃を抑止するために、日本は「敵基地先制攻撃能力」を保有せよ! 2013.10.03 ◆北の核攻撃に「先制攻撃」-米韓の抑止戦略 アメリカと韓国は、北朝鮮の核ミサイル攻撃を察知した場合、先制攻撃をおこなう方針を固めました。 訪韓中のヘーゲル米国防長官と金寛鎮(キム・グァンジン)国防相がソウルで会談し、北朝… 尖閣諸島に公務員を常駐させ、尖閣で「聖火リレー」を迎え入れよう! 2013.09.29 ◆元寇を防いだ神風 鎌倉時代、元寇の襲来を防いだのは、二つの台風だったと言われています。 その影には、鎌倉武士が勇敢に戦い元寇に立ち向かった事実があります。 鎌倉武士の気概が神風を呼び寄せ、元寇を海の藻屑にしたのです。 … すべてを表示する « 前へ 1 … 75 76 77 78 79 … 98 次へ »