Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 「イスラム国」人質事件――自衛隊派遣の法整備を! 2015.01.29 文/HS政経塾部長 兼 幸福実現党事務局部長 幸福実現党東京都第9選挙区支部長 吉井としみつ ◆予断を許さない「イスラム国」との交渉 日本政府は、ヨルダン政府と連携して、イスラム系過激派組織「イスラム国」と交渉を続けてお… 今こそ、善悪の価値判断ができる日本へ 2015.01.28 文/幸福実現党・千葉県本部副代表 古川 裕三 ◆イスラム国の新たな要求 27日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が拘束している後藤健二さんとみられる男性の新たな動画がネット上に公表され、24時間以内にヨルダン政府… イスラム国の悪を止めるためには――幸福実現党の広報外交活動 2015.01.25 文/幸福実現党外務局長 及川幸久 ◆世界各地での大混乱はオバマに遠因 「イスラム国」による日本人人質事件は、欧米のメディアでは異例の注目度で、大々的に報道されています。私がこのニュースを聞いたのは、幸福実現党の広報外交活… 世界を平和に導く「正しさ」を求めて 2015.01.22 文/HS政経塾1期卒塾生 伊藤のぞみ ◆「インターネット規制」、揺れるヨーロッパと唱道する中国 フランスで起きたテロを受け、ヨーロッパ諸国でインターネットの監視や検閲を強化しようという意見が出てきています。 2001年に… 外務省広報外交予算の増加――真の広報外交強化とは 2015.01.21 文/HS政経塾2期卒塾生 服部まさみ ◆広報外交強化に力を入れる安倍政権 外務省は15年度予算案で歴史認識などの問題に対して、戦略的に海外へ発信するための予算を約500億円増やしました。 その中には、広報活動の拠点になる… テロに屈する歴史を繰り返してはならない 2015.01.20 文/幸福実現党山形県本部副代表 城取良太 ◆イスラム国による日本人殺害予告 20日、民間軍事会社の経営者、湯川遥菜氏、フリージャーナリストの後藤健二氏と見られる日本人二人に対して、イスラム国による殺害予告とみられる映像が… 戦後70年――天皇陛下「異例のお言葉」の意味 2015.01.18 文/幸福実現党外務局長 及川幸久 ◆中国は怒涛のごとく歴史問題を仕掛けてくる 今年は中国政府が「戦後70年の節目の年」を利用して、日本に対して怒涛のごとく歴史問題を仕掛けてきます。 すでに昨年6月、中国政府はユネスコ記憶… 世界に広がる「中国離れ」――平和国家・日本は誇りある外交を! 2015.01.15 文/HS政経塾スタッフ:遠藤明成 ◆アジアと中米で起きた象徴的な出来事 昨年の終わり頃から本年初めに世界で中国離れの進展を予感させる出来事が起きています。 中国は、スリランカ前大統領の地元であるハンバントタの港湾開発を支… 世界の警察の衰退とイスラム国の台頭 2015.01.11 文/幸福実現党・岐阜県本部政調会長 加納有輝彦 ◆イスラム過激派のテロ 今月7日、ムハンマドの名誉が汚された事への報復として、フランスの風刺週刊誌の本社が襲撃され、編集者等12名が殺害された事件は、イラクやシリアでイスラ… 日本の海上防衛を考える(4)――中国の海洋戦略 2015.01.10 文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩 前回まで小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域に現れた中国漁船が九州にも現れていること、そして日本ばかりでなく韓国やパラオにまで現れていることを紹介してきました。 今回は、中国漁船は南シナ海… すべてを表示する « 前へ 1 … 55 56 57 58 59 … 98 次へ »