Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 緊迫する中東情勢――日本文化・教育の輸出で中東の平和と安定に貢献を! 2015.03.26 文/HS政経塾 第1期卒塾生 彦川だいし ◆「イスラム国」騒動の影で拡大するイランの影響力 3月25日、イラク政府の要請により、米軍など有志連合が北部ティクリートの奪還に向けた空爆支援を開始しました。 ティクリートはイス… ロシア、プーチン大統領は何に追い詰められているのか 2015.03.25 文/幸福実現党・世田谷区代表、HS政経塾第2期卒塾生 曽我周作 ◆プーチン大統領、突然の「核戦力準備」発言 「ロシアのプーチン大統領は15日、国営テレビで放映された特別番組「クリミア、祖国への道」のインタビューで、ウクラ… 日本の常任理事国入りを実現するために 2015.03.19 文/幸福実現党・千葉県本部副代表 古川裕三 ◆安倍首相の演説 16日、安倍首相は国連の70周年記念行事で演説し、「日本はひとつひとつ、実績を積み上げてきた静かな誇り胸に、常任理事国の役割を引き受ける用意があります」と常任… 経済制裁に苦しむロシアと日本 2015.03.14 文/政務調査会チーフ 小鮒将人 ◆ロシアを苦しめる「経済制裁」の内容について 現在、ロシアは欧米から「経済制裁」を受けています。 日本ではロシア経済について、あまり報道されませんが、実際は深刻な影響を与えており、強気のプ… 建設的な未来を目指す「新談話」を! 2015.03.11 文/HS政経塾2期卒塾生 服部まさみ ◆日本とナチスを同一視するメルケル首相 3月11日の産経新聞によると、ドイツのメルケル首相は、10日民主党の岡田克也代表との会談で、ナチスによる犯罪行為の反省に触れつつ、日本に慰安婦… 対談映像――我が党の署名にユネスコ本部が動いた!(拡散歓迎) 2015.03.09 HRPニュースファイル事務局より ◆ユネスコにも影響を与えている我が党の署名活動 昨年より我が党で取り組んでいる「中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産への申請に抗議し、日本政府に万全の措置を求める署名… 戦後70周年――戦後レジームからの脱却の秋(とき) 2015.03.08 文/幸福実現党・岐阜県本部政調会長 加納有輝彦 ◆ホロコーストとしての「南京大虐殺」 昨年、12月13日、初の国家哀悼日の式典に参列した中国習近平国家主席は「南京大虐殺の事実を否定しようとしても、30万の犠牲者と13億の… 幸福実現党宣言――今こそ求められる日本人の意識変革 2015.03.06 文/幸福実現党・北海道本部副代表 森山佳則 ◆新しい世界秩序の中の日本の選択 今、世界では、数多くの争いが起き、終結するそぶりは今のところ、見えて参りません。 中東では、「イスラム国」の問題、イランの核開発とイスラエルの… 議論進む新安保法制――実効性ある体制づくりを実現しよう 2015.03.05 文/HS政経塾 第1期卒塾生 彦川太志 昨夏の集団的自衛権・限定容認の閣議決定を受け、安保法制の与党協議が進んでいます。 協議の焦点は「船舶検査」「海外派遣」「集団的自衛権行使の手続き」の3点に絞られていますが、それぞれ… 日本が世界平和のために良き影響力を発揮するには 2015.03.04 文/幸福実現党・世田谷区代表 曽我周作 ◆ウクライナ問題 アメリカのオバマ政権は残り約2年、「世界の警察ではない」とするアメリカが続く中、世界では紛争が絶えません。 ロシア―ウクライナ問題では実質上ドイツが調停役となり停… すべてを表示する « 前へ 1 … 53 54 55 56 57 … 98 次へ »