Home/ 国防・安全保障 国防・安全保障 中国の領海・領空侵犯を止めるには 2012.12.27 12月24日、中国の国家海洋局のプロペラ機が尖閣諸島領空に再び接近しました。 同日付の「環球時報」(人民日報傘下の国際情報紙)は「中国の飛行機が墜落するようなことがあれば、日本は必ず報復されるだろう」という題の社説で、中… 今こそ、憲法改正を具体的な政治日程にのせよ。 2012.12.22 安倍晋三自民党総裁が、今月26日召集の特別国会で新首相に選出されます。 取り組むべき課題が山積する新内閣ですが、迫りくる中国の軍事的脅威を考える限り、喫緊の課題は、やはり憲法9条の改正でしょう。 「戦争放棄」「戦力不保持… 安倍政権は「防衛計画の大綱」を見直し、国防強化に本腰を入れよ! 2012.12.21 本年も残り僅かとなりましたが、2012年は中国の度重なる領海・領空に対する侵犯行為、北朝鮮のミサイル発射、韓国大統領の竹島上陸等、安全保障問題が頻発した年でした。 国難に当たり、今回の衆院選では幸福実現党の強い主張もあり… 韓国・新大統領誕生――日本はしたたかな外交を 2012.12.20 2012年は、世界各国で政治指導者の交代や重要な選挙がありました。 1月、台湾で、馬英九総統の再選。 3月、ロシアでプーチン大統領の誕生。 4月、フランスで、オランド大統領の誕生。 11月、アメリカでオバマ大統領の再選、… 国難、未だ去らず――侵略されつつある日本 2012.12.16 この度の衆議院選挙におきましては残念ながら、私ども幸福実現党は当選者を出すに至りませんでした。 支援者の皆様におかれましては衆議院選挙を共に戦って頂き、ただならぬご尽力を頂きながら、結果を出せなかったことを深くお詫び申し… 「救国」の決断―私たちの一票が日本の興廃を決する! 2012.12.15 本日2012年12月16日、衆院選の投開票がなされ、日本の選択が決定します。 前回の衆院選においては、「風」に乗って「民主党政権」が誕生し、国防・外交・経済・教育、自然災害において、最悪の「国難」をもたらしました。 今回… 北朝鮮がミサイルを発射。もう国防議論から逃げることは許されない 2012.12.12 北朝鮮が12月12日、長距離弾道ミサイルを発射し、成功したことを全世界に向けて発信しました。 報道によれば、「光明星3号」が予定通りの軌道で侵入し、第一段目は韓国南西部辺山半島西側に、二段目はフィリピン近海に落下したこと… 「幸福」か、それとも「降伏」か―北朝鮮ミサイル問題と日本に求められる覚悟 2012.12.11 北朝鮮が予告した発射期間は当初12月10日から22日までの間でしたが、北朝鮮の宇宙空間技術委員会の報道官は10日、「1段目に技術的な欠陥が見つかった」とし、予告期間を29日までに延長すると発表しました。(12/10 朝日… 国難来たれリ!北朝鮮ミサイル発射&核実験、中国の空母艦隊 2012.12.08 幸福実現党は先の衆議院選挙の際に立党し、「国難」との戦いをテーマに、これまで3年余り、活動して参りました。 幸福実現党が立党当初から訴えてきた「国難」という言葉は、今やテレビや新聞、そして著名人も普通に使う言葉になってい… 北朝鮮がミサイル発射予告。衆院選は国防を争点に加えよ! 2012.12.03 科学調査ではなく軍事行動としてのミサイル発射 北朝鮮が再びミサイル発射に踏み切ろうとしています。 12月1日、北朝鮮の宇宙空間技術委員会の報道官は、今年の4月に続いて人工衛星を搭載したロケットを今月の10日から22日に打… すべてを表示する « 前へ 1 … 82 83 84 85 86 … 101 次へ »