Home/ その他の時事問題 その他の時事問題 日本を変える教育の要点(2)教育に経済リタラシーを導入する意義 2012.10.24 学校教育で経済リタラシーの普及を 税金、社会保障、黒字経営、効率的な資金運用・・・私たちの生活は経済を抜きに語れません。ところが、学校教育ではほとんど必要な知識が教えられていません。 簡単な簿記や資金運用の方法を学べるの… 橋下徹狂想曲~メディアの寡占状態が民主主義を破壊する 2012.10.23 現在、日本維新の会橋下徹代表の一挙手一投足がマスコミの関心の的となりテレビ各局が競って報道しています。 昼のワイドショー、夜のゴールデンタイムのニュース、NHKから民法に至るまで毎日報道されない日はありません。 記者会見… 果たして「維新」は「愛国」を語る資格ありや?――歴史から学ぶ現代の軽佻浮薄 2012.10.16 中国・上海中心部の日本料理店で11日夜、日系企業の現地法人に勤務する日本人と中国人の社員数人が食事をしていたところ、中国人4~5人に言いがかりをつけられ、暴行を受けて負傷していたことが15日、明らかになりました。(10/… 今こそ、行動の時――力を合わせて、日本のマスコミ改革を!! 2012.10.13 尖閣を巡る、軍事的な緊迫が高まっています――そう言っても、多くの日本人は、ピンと来ないのではないでしょうか? なぜなら、産経新聞以外のマスコミは、今、尖閣諸島周辺で起きている軍事的緊張について多くを伝えていないからです。… 山中教授のノーベル賞受賞で再認識したい「科学立国・日本」の未来 2012.10.10 国の科学技術予算は少ない 京都大学の山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞で、再び「科学立国日本」という文字がメディアに踊りました。http://on-msn.com/VYFg9Y文科省が平成23年に出している「予算案の… 祝・山中伸弥京都大教授・ノーベル医学生理学賞受賞――政府は臓器移植から再生医療への転換を目指せ! 2012.10.09 2012年のノーベル医学生理学賞に「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を開発した山中伸弥京都大教授が選ばれました。 9日の新聞朝刊は、全紙一面トップで快挙を報じ、日本中が祝福モードとなりました。 尖閣諸島国有化に伴い関係が… 「財政枯渇」放置は重大な責任放棄――野田首相は即刻、臨時国会を招集し、解散すべし! 2012.10.06 民主党代表選で野田首相が再選されて半月が経ちましたが、依然、民自両党の党首会談や臨時国会の召集日程は定まっていません。 自公両党が年内の衆議院の解散を強く求めているのに対し、政府・民主党は解散・総選挙を来年に先延ばしした… 夢も希望もない野田第3次内閣改造~我々国民は政治的に目覚めなければ手遅れになる!~ 2012.10.02 10月1日、野田首相は18人の閣僚のうち、10人を交代させる大幅な野田第3次内閣改造を行いました。 野党からは、新鮮味に欠ける陣容に「在庫一掃内閣」「卒業記念内閣」との声も上がっています。 最も注目を浴びたのは田中真紀子… 海洋産業で未来を拓け!――日本の海が持つ無限の可能性 2012.10.01 昨今、中国は尖閣諸島への領土的野心を剥き出しにしてきておりますが、その背景の一つには、尖閣の周辺海域に眠る膨大な石油資源を手に入れたいという動機があります。 中国が尖閣の領有権を主張し始めたのは、1968年の国連の海洋調… 長寿の秘訣は仕事にあり!―「生涯現役社会」をいかに築くか 2012.09.28 8月29日、希望者全員を65歳まで再雇用するよう企業に義務付ける「改正高年齢者雇用安定法」が参院本会議で可決、成立しました。(8/29 毎日「改正高齢者雇用法成立:『65歳まで雇用』義務化」) これは、男性の厚生年金受給… すべてを表示する « 前へ 1 … 54 55 56 57 58 … 63 次へ »