Home/ その他の時事問題 その他の時事問題 いざ行かむ、繁栄を目指して――2013年を「幸福実現革命」の年に! 2012.12.31 2013年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 この度、幸福実現党党首として就任致しました矢内筆勝(やない・ひっしょう)と申します。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 旧年中は弊党にひとかたならぬご厚情を… 既成政党有利(新規政党差別)の公職選挙法は憲法違反である 2012.12.25 公職選挙法はその立法目的を「選挙制度を政策本位、政党本位のものとする」としています。 「政党本位」とは、事実上、政党を優遇するという形になっています。 新聞社によっては、報道の自由と共に、公職選挙法の政党優遇精神を、政治… 日本は「ポピュリズム(大衆迎合)型政治」から脱却すべき! 2012.12.09 ポピュリズム政党「日本維新の会」は「第二民主党」である 今回の衆議院選挙の特徴は、新党結成や政界M&Aが起こり、政党が乱立したことが最大の特長です。 特に、「日本維新の会」は「野合のデパート」と称されている通り、「脱原発… 「コンクリートから人へ」が人の命を奪う――トンネル事故は「崩れゆく日本」の序曲に過ぎない 2012.12.07 12月2日、山梨県の中央自動車道笹子トンネルで起きた事故では、1トン以上のコンクリート製天井板が下を走る車に次々と崩落し、9人の尊い命が奪われました。 厚さ8センチほどのコンクリート製の天井の板が130メートルにわたって… 世界が求める地球的正義の樹立を目指せ!―真なる保守政党・幸福実現党― 2012.12.06 北朝鮮の報道官は、10日~22日の間にミサイルを発射すると発表しました。 今回の核ミサイル発射実験にかけた費用は8億5千万ドル(約700億円)です。これだけのお金を国民の生活に回したならば、住民の約8割(1900万人)に… 自由を守る聖闘士としての幸福実現党 2012.12.05 衆院選が幕開けした12月4日、筆者は地元の情報誌の取材を受けました。担当記者は「今回の選挙は正直見えない部分が多い」と本音を漏らしていました。 確かに、10以上の政党が乱立し、1500人程度の候補者が立候補している衆院総… 幸福実現党が幸福実現党であるために 2012.12.04 12月4日、第46回衆院選が公示され、12日間の選挙戦が始まりました。 幸福実現党の国防政策、経済政策は今や大政党の中心政策として堂々と採用(盗用?)されるまでになり、ブレない一貫した政策は、特に有識者等の間から絶大な信… 選挙報道に見るマスコミの偏向報道を糾す! 2012.12.01 放送法第4条には「政治的に公平であること。」と規定されており、公の電波を使っている放送局が特定の政治勢力に対して偏りを持って放送することは法律によって固く禁じられています。 衆院選においても、政党が乱立する中、選挙結果を… 幸福実現党よ 小党乱立&政界カオス状態の中で「泥中(でいちゅう)の花」となれ 2012.11.28 現代政治はカオス状態 日本維新の会を巡って、みんなの党が正式に合流することを否定しました。 先週は橋下徹氏の人気に群がる政治家の悲しい様子を報告しました。→橋下人気に群がる政治家の悲しいサガその後、減税日本の河村氏は減税… 橋下人気に群がる政治家の悲しいサガ 2012.11.21 マスコミでは連日のごとく日本維新の会が登場します。 全般的に支持率を落とし始めていますが、ここにきて比例の支持率まで持ち出し、存在感を出そうとするマスコミの意図があります。 例えば、11月19日に掲載された毎日新聞の世論… すべてを表示する « 前へ 1 … 52 53 54 55 56 … 63 次へ »