Home/ 歴史認識 歴史認識 世界を平和に導く「正しさ」を求めて 2015.01.22 文/HS政経塾1期卒塾生 伊藤のぞみ ◆「インターネット規制」、揺れるヨーロッパと唱道する中国 フランスで起きたテロを受け、ヨーロッパ諸国でインターネットの監視や検閲を強化しようという意見が出てきています。 2001年に… 外務省広報外交予算の増加――真の広報外交強化とは 2015.01.21 文/HS政経塾2期卒塾生 服部まさみ ◆広報外交強化に力を入れる安倍政権 外務省は15年度予算案で歴史認識などの問題に対して、戦略的に海外へ発信するための予算を約500億円増やしました。 その中には、広報活動の拠点になる… 戦後70年――天皇陛下「異例のお言葉」の意味 2015.01.18 文/幸福実現党外務局長 及川幸久 ◆中国は怒涛のごとく歴史問題を仕掛けてくる 今年は中国政府が「戦後70年の節目の年」を利用して、日本に対して怒涛のごとく歴史問題を仕掛けてきます。 すでに昨年6月、中国政府はユネスコ記憶… アンジェリーナ・ジョリーに伝えたい「海の武士道」 2015.01.12 文/政務調査会チーフ 小鮒将人 ◆アンジェリーナ・ジョリー監督「アンブロークン」の上映 昨年12月25日より米国にて映画「アンブロークン」が上映されています。元々、この映画は製作発表の段階から日本内外で大きな話題になりま… 米国の「良心」とも連携し、「歴史戦」に勝利すべし 2015.01.07 文/幸福実現党・徳島県本部副代表 小松由佳 ◆やはり談話を踏襲する安倍政権 5日、安倍首相は、年頭の記者会見を行い、今年の終戦記念日に発表する戦後70年の首相談話について、「先の大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、… 日本の伝統・文化教育の充実は、宗教教育から 2014.12.27 文/幸福実現党・福岡県本部副代表 吉冨和枝 教育基本法第2条(教育の目標)第5項に「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する(略)態度を養うこと」と規定されているように、現在、伝統と文化を教えること… 「はだしのゲン」騒動を振り返る(後編) 2014.12.16 文/幸福実現党・島根県本部副代表 池田健一郎 ◆子どもに「誤った歴史観」を植え付ける 前篇で日本図書館協会が2013年8月に「自主的な読書活動」を尊重する観点から、利用制限の再考する内容の要望書を市教委に送付し、結局、同… 子供達に愛国心を!――大分県教組の「慰安婦ツアー」の実態 2014.11.16 文/幸福実現党大分県本部副代表 上田 あつこ ◆「慰安婦ツアー」違法募集 大分県教組はこれまで「日本の(侵略期の)加害行為を正しく認識し、平和を模索する」という主旨で、中学生とその保護者を募集し、韓国ツアー「親子で学ぶ韓… 「南京大虐殺」の虚構――「大虐殺」の命令はあったのか 2014.11.15 文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩 ◆「大虐殺」の命令はあったのか アメリカは広島や長崎の原爆、東京などの空襲で、一般市民30万人以上を「大虐殺」しました。これは逃れようのない歴史の事実です。国際法で禁じられている一般… 正しい政治を行う新政府の樹立を目指して 2014.11.12 文/幸福実現党徳島県本部副代表 小松由佳 ◆増税延期と衆院解散の可能性 マスコミ各社は連日、年内の衆院解散の可能性を報じています。安倍首相が、17日発表の7~9月期のGDP速報値を受け、景気回復が十分でないと判断すれば、… すべてを表示する « 前へ 1 … 12 13 14 15 16 … 30 次へ »