Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 日本を「戦争」に追い込んだのは誰か? 2013.12.29 ◆戦没者の慰霊は世界の常識 安倍首相は、政権発足から1年となる12月26日、靖国神社を参拝、中国と韓国は日本に対して反発を強めています。 日本のマスコミも「外交孤立の恐れ」(毎日)、「靖国参拝がもたらす無用なあつれき」(… 2014年こそ、真なる「自立国家」の実現を! 2013.12.28 ◆2013年最後に肚を見せた安倍首相 26日、ついに安倍首相は、首相になって初めて靖国神社を参拝しました。 安倍首相は第1次政権で靖国を参拝しないまま退陣に至り、「首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極みだ」と繰り返し… 海空で起きている米中の攻防(3) 2013.12.22 前回、「海空で起きている米中の攻防(2)では、中国の防空識別圏設定に対する米国の対応を説明いたしました。 今回は、その前後に起こっている南シナ海、西太平洋における日本・米国と中国の攻防劇を紹介します。 ◆南シナ海に中国空… 祝!日本への観光客1000万人突破!! 2013.12.21 ◆初めての日本への観光客1000万人突破 12月20日、今年日本を訪れた外国人が前年比19%増の1000万人を突破しました。 国別でみれば、日韓関係の悪化にもかかわらず、韓国からの旅行者は同23%増の227万人で1位。続… 国家レベルでの許しを説く「国師」大川隆法総裁(2) 2013.12.19 昨日に引き続き国師の立場から、大川総裁が韓国への「許し」を説くことの意義をお伝えさせていただきます。 ◆北朝鮮ナンバー2の処刑に激震が走る 去る12月13日(金)、日本、韓国、をはじめとする国際社会に激震が走りました。 … 国家レベルでの許しを説く「国師」大川隆法総裁(1) 2013.12.18 ◆注目されたエル・カンターレ祭での大講演会 去る12月14日(土)、千葉県幕張メッセを本会場とする幸福の科学『エル・カンターレ祭』が開催され、大川隆法総裁より「智慧の挑戦」と題する講演会が開催されました。 今回の講演会に… 海空で起きている米中の攻防(2) 2013.12.17 前回の「海空で起きている米中の攻防(1)」では、西太平洋で中国三艦隊が合同軍事演習を実施し、また中国が日本固有の領土である尖閣上空に防空識別圏を設定したところまで述べました。 今回は、それに対する日本の自衛隊の反応と米国… 安倍内閣、この1年間の通信簿 2013.12.16 2012年の衆院選からちょうど1年が過ぎるに当たり、各メディアでは、「第2次安倍内閣への通信簿」がつけられていました。 ◆アベノミクスは成功するのか まずは、「アベノミクス」が、ユーキャンの新語・流行語大賞は受賞しなかっ… 日本は『複眼思考』でアメリカ外交を考えるべき ~カナダ・メキシコ外交のすすめ~ 2013.12.14 ◆中国の防空識別圏設定への対応から見るアメリカの弱腰 アフガニスタン、イラクでの戦争に追われる間に、極東における中国の台頭を許したという反省から掲げたはずのアメリカの「アジア回帰」に明らかな齟齬(そご)が出始めています。… マスコミは、国民の「知る権利」への奉仕を怠ってはいないか 2013.12.11 ◆「強行採決」との見方は民主主義の否定ではないか。 日本では、「特定秘密保護法」の国会成立に関して、マスコミが国民世論を煽動して大きな運動となっています。 先週の参議院での採決にあたり、あたかも安倍政権が国民の意思を無視… すべてを表示する « 前へ 1 … 72 73 74 75 76 … 98 次へ »