Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 シェールガスの現状及びその打開策について 2014.03.21 文/政務本部部長代理 内山 雅彰 ◆シェールガスに関する最近の報道 米エネルギー省は、2月11日に北米産シェールガスの輸入のための日本勢の3か所4事業を全て承認しました。(2/13日経) 現在計画中の輸入量は、カナダ産と… 対ロシア包囲網ではなく、対中包囲網の形成を! 2014.03.20 文/HS政経塾スタッフ・遠藤明成 ◆ロシア包囲網づくりを進める欧米主要国 プーチン大統領がクリミア併合を決めた日(3/18)に、アメリカはオランダ・ハーグにて24日に開催される核保安サミットに合わせて、ロシアを除いた日英… ウクライナ危機は対岸の火事にあらず 2014.03.15 文/HS政経塾第1期生 城取良太 ◆ロシアはなぜクリミアにこだわるのか? ロシアとEUの綱引きにより生じたウクライナの政変は、結果としてロシアによるクリミア併合へと緊迫した状況を迎えております。 ロシアがクリミアにこだわ… ウクライナ情勢を日露関係前進のテコとせよ 2014.03.13 文責:HS政経塾部長(兼)政務本部部長 幸福実現党東京第9選挙区支部長 吉井としみつ 今、世界中がロシアの動向に注目しており、ウクライナ南部のクリミア半島の行方を巡り、アメリカ・EU諸国とロシアの駆け引きが激化しています… ◆韓国の「御用マスコミ」朝日新聞――それに屈した日本政府 2014.03.12 文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩 ◆朝日新聞「従軍慰安婦に日本軍が関与」と報道 朝日新聞は、平成4(1992)年1月11日付の記事で、いわゆる「従軍慰安婦」に関する以下の報道を行いました。 同記事は1面トップで「慰安… なぜ日本は負けたのか?――戦史に学ぶ、未来への舵取りと提言 《第1回》 2014.03.11 文/岐阜県本部副代表 河田成治 先の大戦において、日本人は大和魂を誇りとし、厳格な規律と、稀に見る勇敢さで、アジアの植民地を解放・独立へと導きました。日本は悪い国だったという自虐史観を一日も早く払拭し、正しく歴史を伝えた… 東日本大震災から3年を迎えるにあたって――日本が持つべき感謝と強さ 2014.03.09 文/HS政経塾1期生 兵庫県副代表 湊 侑子 2014年3月11日で、東日本大震災が起こって3年目を迎えます。 当たり前だと思っていた家族の存在や明日が、当たり前ではないことを思い知らされました。一方で、自衛隊のありが… 疑われる日本の元宰相たちの資質――ここ最近の失言・妄言の数々から考える 2014.03.08 文/HS政経塾第1期生 城取良太 ◆目立つ元首相たちの失言オンパレード 日本の元首相たちによる最近の言動には耳を疑うものばかりとなっております。 先日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が「(浅… なぜ今、集団的自衛権の容認が必要なのか 2014.03.05 幸福実現党鹿児島県本部副代表 HS政経塾4期生 松澤力 ◆今国会で容認の方向を示した安倍総理 今国会の冒頭に行われる施政方針演説で、安倍総理は「集団的自衛権」の容認に言及し、決意を表明しました。 これは、「他の国家が武力… 今こそ日本は「円国際化」の国家目標を掲げよ! 2014.03.03 文/HS政経塾2期生 川辺賢一 ◆「金融版CIA」米財務省の活躍 3月2日の日経朝刊には、イランで米欧と対話を望むロウハニ大統領を誕生させ、同国を交渉の場に引きずり出した影の立役者として、「金融版CIA」というべき米財務… すべてを表示する « 前へ 1 … 67 68 69 70 71 … 98 次へ »