Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 アウン・サン・スー・チー氏の「民主化への不屈の精神」――最後は自由が勝つ! 2012.06.18 ミャンマー民主化の闘士、アウン・サン・スー・チー氏は16日、1991年に受賞したノーベル平和賞の受賞演説の舞台に立ちました。当時は自宅軟禁で授賞式に参加できず、今回約21年ぶりに実現しました。(6/18 朝日「スー・チー… 慰安婦碑問題で在米韓国人が反論。政府は強固に撤去をすすめよ 2012.06.13 前回、アメリカニュージャージー州の慰安婦石碑問題について紹介しました。私自身も慰安婦碑撤去の署名活動をし、最終的には3万以上の署名が集まったとされています。 さて、日本人による署名活動に対して、早速在米韓国人による反論が… 「国益」よりも「社益」――丹羽駐中国大使を一刻も早く更迭せよ! 2012.06.11 今、大ヒット中の映画『ファイナル・ジャッジメント』(http://www.fj2012.com/)は、オウラン国(仮想のアジアの軍事大国)により、日本が侵略されることを描いた作品です。 同映画ではオウラン国の少女リンが主… 日本は米国と共にアジア太平洋の「自由の守護者」たれ! 2012.06.08 パネッタ米国防長官は、米国を「太平洋国家」と位置づけた今年1月の新国防戦略発表後、インドを含むアジア諸国を初めて歴訪しました。(6/5 産経「パネッタ米国防長官アジア歴訪、中国牽制の狙い達成」⇒http://goo.gl… アメリカニュージャージー州の慰安婦石碑建立を考える 2012.06.06 最近FacebookなどのSNSで話題騒然となったアメリカニュージャージー州(以後NJ州)に設立された在米韓国人による従軍慰安婦碑問題が注目を浴びています。 政府と自民党も、当問題に対して外務省を通じてNJ州に意見と石碑… 23年前の天安門事件を風化させてはならない!――人権弾圧の根源は「無神論」にあり 2012.06.04 23年前の今日、6月4日は、故耀邦・元中国共産党総書記の死去をきっかけに起きた学生たちの民主化要求デモを、中国人民解放軍が武力弾圧した「天安門事件」が起こった日です。 事件から一夜明けた5日、天安門広場で人民解放軍の戦車… 中国大使館元1等書記官を書類送検――一刻も早く「スパイ防止法」を制定せよ! 2012.05.31 「百戦百勝は善の善なるものにあらず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。」 これは『孫子』の諜攻篇にある戦略であり、中国人が三千年来心掛けてきた戦い方だと言われています。 「戦わずして勝つ」ことで、自らの損害を… 「島サミット」閉幕――日本は太平洋島嶼国との連携を強化し、中国包囲網を構築せよ! 2012.05.27 太平洋13の島嶼(とうしょ)国・地域の首脳らが一堂に会した「第6回太平洋・島サミット」が25日、26日の2日間、沖縄県名護市で開催されました。 「島サミット」は日本が主催し、1997年、国際社会で日本を支持してきたオース… ウイグルの人々の声を聞け!そして日本は中国の覇権主義からアジアを守れ! 2012.05.20 日本のマスコミは「日中記者交換協定」によって中国批判を規制されているため、多くの日本人は、中国による「東トルキスタン」に対する残虐極まる軍事侵略の悲劇を知りません。 1949年に中国人民解放軍が東トルキスタンに侵入し、最… 幸福実現党「日蒙政治・経済交流視察団」報告 2012.04.29 幸福実現党は今年4月16日から6日間の日程で、モンゴル国に「日蒙政治・経済交流視察団」(団長・矢内筆勝、党の支援企業の経営者ら5人)を派遣し、同国の政府関係者や民間人との幅広い交流を進めました。本日はそのご報告です。 モ… すべてを表示する « 前へ 1 … 92 93 94 95 96 … 98 次へ »