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生涯現役――何歳からでも花を咲かせる生き方!

文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩

◆自分には、まだ成し遂げたいものがある

人生とは、若い時だけが花ではありません。人間は何歳になっても自分の「意志の力」で人生に花を咲かせることができます。

大川隆法総裁は、著書『エイジレス成功法』の中で、次のように述べています。

「自分には、まだ成し遂げたいものがある」と思っている人というのは、まだ燃えている炭火のようなものであり、そう簡単には消えないものです。

「意志の力」と「鍛える力」があれば、いろいろなことが可能になるのです。「もうこれで終わりだ」と思った後から再出発して、それ以前よりも大きな実績をあげることはできるということです。

◆68歳の社交ダンス愛好家

まさに、この「真理」にぴったりの68歳の社交ダンス愛好家がいます。その名は、アマチュアダンサー前田明さん。先日25日、その前田さんを朝の番組が取り上げていました。

前田さんは、先日2月21日、日本武道館で行われた世界大会「アジアオープンダンス選手権大会」に参加し、プロでも困難な大技である「リフト」を披露し、拍手喝采を受けました。

「リフト」という技は、パートナーの女性を腕で高く持ち上げる技で、若いプロのダンサーでも困難な大技です。

前田さんは、56歳の時に社交ダンスを始め、2013年にアジアオープンに参加し、英国のブラックプールダンスフェスティバルにも招待をされています。

◆妻の分まで悔いのない人生を生きる

前田は週に3、4回、兵庫県から京都市にあるダンススクールに1時間かけて通い、その練習後にジムで100キロのバーベルで筋トレを行うのです。

社交ダンスを始めたきっかけは、12年前、愛する奥さんを亡くしたことだったそうです。気力を失い沈んでいた時に、「妻の分まで悔いのない人生を生きる」と誓い、社交ダンスを始めたそうです。

社交ダンスを踊る前田さんの腕には、はじめて奥さんからプレゼントされた腕時計がはめられています。

「もう、時計は動いていないんですけどね」と語る前田さんは、踊り始める前に、そっと腕時計を撫でます。きっと前田さんは、奥さんと一緒に踊っているのでしょう。

前田さんが社交ダンスを始めてから、その影響でお嬢さんもダンスを始め、いまではプロダンサーのお嬢さんと世界大会のデモンストレーションに出場しています。

◆60才からでも成長できることを伝えたい

前田さんは、「70歳でもリフトをしたい」、そのためには「継続と前進が大切であること」、また自分の生き方から「60才からでも成長できることを伝えたい」とも語っています。

前田さんは、事業家でもあり、まさに生涯現役、「何歳からでも花を咲かせる生き方」は、多くのシニアに勇気と希望を与えてくれます。

前田明さんの公式サイト

http://akira-maeda.com/wp/wp-content/themes/akira-maeda/gallery/

体の衰えは、「意志の力」「志」で克服できる!
何歳からでも社会に貢献できる!
まだまだ新しい出発はできる!

「チャレンジ精神」とは、若者だけの特権ではなく、シニア層の特権でもあるのです。そんな元気なシニアが日本を救います。

年金にように、「国からいかにもらう」のでなく、前田さんのように「社会貢献」を考えるシニアが増えれば、日本はもっと発展・繁栄することでしょう!

シニア世代の皆さん、人からもらう人生ではなく、多くの人に希望を与える人生を生きましょう!

それは幸福実現党の願いでもあります!

参考
『エイジレス成功法』――生涯現役9つの秘訣
大川隆法著/ 幸福の科学出版

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1547

佐々木 勝浩

執筆者:佐々木 勝浩

幸福実現党政務調査会 課長代理

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