Home/ 2014年 6月 2014年 6月 集団的自衛権などの防衛強化は外交に直結する 2014.06.30 文/HS政経塾3期生 たなべ雄治 ◆中国の拡張主義がもたらす危機 尖閣諸島をめぐり、領海・接続海域への侵入や軍用機の異常接近など、中国の挑発はエスカレートしています。また、ベトナムやフィリピンなどは、日本以上に危機を感じ… 教育の原点――国は人を以て盛(さかん)なり 2014.06.29 文/幸福実現党岐阜県本部政調会長 加納有輝彦 ◆国家有為の人材を育てた明治人の心意気 郷里の偉人今井金三郎氏とその子孫の「手記」をこの度、読む機会がございました。 今井氏は、山深い郷里(岐阜県加茂郡白川町・旧佐見村)から… ロボット技術によるイノベーションの実現を 2014.06.28 文/政務本部部長代理 内山 雅彰 ◆新成長戦略について 政府は、6月24日、経済財政運営の方針「骨太方針」と、新たな成長戦略にあたる「日本再興戦略改訂版」、規制改革実施計画の3つを閣議決定しました。企業の「稼ぐ力」を牽引… 「集団自衛権」を容認しないと日米同盟は持たない 2014.06.27 幸福実現党 総務会長兼出版局長 矢内筆勝 ◆正当防衛として戦える権利 集団的自衛権についてわかりやすく説明しましょう。 あるとき、Aさんと親友のBさんが、繁華街で暴力団にいちゃもんをつけられて、Aさんが暴力団にボコボコに… イラク情勢から垣間見る、とても慎重なアメリカ――日本は自主防衛の強化も淡々と進めるべき 2014.06.26 HS政経塾部長 兼 政務本部部長 幸福実現党東京都第9選挙区支部長 吉井としみつ ◆山場が続く、集団的自衛権の行使容認の議論 これまで9回行われた「安全保障に関する与党協議会」を通じて、集団的自衛権行使容認に関する議論は… 「南京大虐殺」の嘘を暴き、日本の誇りを取り戻す 2014.06.25 文/徳島県本部副代表 小松由佳 ◆日本政府の“精神面での問題” 日本時間25日、W杯日本代表はコロンビアに敗戦し、グループリーグ敗退が決定しました。とても残念ですが、日本中の期待を背負って戦ったチームに、拍手を送りたいと… 香港は、自由と民主主義を守るアジアの砦 ――権力で人々から自由を奪うことはできない 2014.06.24 文/兵庫県本部副代表 湊 侑子 ◆普通選挙が実施されていない香港の現状 現在、香港では普通選挙が実施されていません。 1997年にイギリスから中国に返還された香港は、香港特別行政区基本法(ミニ憲法ともよばれる)において、… 実効性ある『農協改革』の実現を! 2014.06.23 文/HS政経塾4期生・鹿児島県本部 副代表 松澤 力 ◆「岩盤規制」である農協改革の攻防 『農協改革』の実効性をめぐって、政府 VS 農協・自民党農林族の攻防が激しくなっています。 民間識者で構成する政府の規制改革会議が… 日本の経済成長のカギは「科学技術」への投資 2014.06.22 文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩 ◆伸び悩む「成長戦略」 昨年、アベノミクスの第一の矢である「金融緩和」(日本銀行が市場にお金を大量に流す)によって景気回復の期待が膨らみ株価は急上昇しました。しかし今年に入って株価は… 地方から蝕まれる歴史認識と国防 2014.06.21 文/群馬県本部副代表 安永陽 ◆いわゆる「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」 幸福実現党は戦後失われた70年を、正しいことは正しいと世論啓蒙を続け「日本の常識」を塗り替え、歴史認識を正そうとしています。いわれなき「従軍慰安婦」… すべてを表示する 1 2 3 次へ »