Home/ 2014年 3月 2014年 3月 なぜ日本は負けたのか?――戦史に学ぶ、未来への舵取りと提言 《第1回》 2014.03.11 文/岐阜県本部副代表 河田成治 先の大戦において、日本人は大和魂を誇りとし、厳格な規律と、稀に見る勇敢さで、アジアの植民地を解放・独立へと導きました。日本は悪い国だったという自虐史観を一日も早く払拭し、正しく歴史を伝えた… 3.11を振り返り、災害対策を強化する 2014.03.10 文/HS政経塾 第3期生 新潟県本部副代表 横井 基至 ◆震災から3年目 震災から3年目を迎えるにあたり、被害にあわれ、命を落とされた多くの方々のご冥福をお祈りし、残された家族の心中をお察し申し上げるとともに、小雪舞う冬… 東日本大震災から3年を迎えるにあたって――日本が持つべき感謝と強さ 2014.03.09 文/HS政経塾1期生 兵庫県副代表 湊 侑子 2014年3月11日で、東日本大震災が起こって3年目を迎えます。 当たり前だと思っていた家族の存在や明日が、当たり前ではないことを思い知らされました。一方で、自衛隊のありが… 疑われる日本の元宰相たちの資質――ここ最近の失言・妄言の数々から考える 2014.03.08 文/HS政経塾第1期生 城取良太 ◆目立つ元首相たちの失言オンパレード 日本の元首相たちによる最近の言動には耳を疑うものばかりとなっております。 先日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が「(浅… いわゆる「従軍慰安婦」を検証し、今こそ日本は世界に発信せよ!(3) 2014.03.07 文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩 ◆アメリカに「慰安婦」の真実を説明する際の三つのポイント アメリカをはじめ世界に、いわゆる「従軍慰安婦」の真実を説明する際に、必要なポイントは三つあります。 一つは、韓国側がいう「日… なぜ今、集団的自衛権の容認が必要なのか 2014.03.05 幸福実現党鹿児島県本部副代表 HS政経塾4期生 松澤力 ◆今国会で容認の方向を示した安倍総理 今国会の冒頭に行われる施政方針演説で、安倍総理は「集団的自衛権」の容認に言及し、決意を表明しました。 これは、「他の国家が武力… 電力システム改革で本当に電気料金は安くなるのか? 2014.03.04 文/岐阜県本部政調会長 加納有輝彦 ◆改正電気事業法の成立 昨年11月、電力システム改革を3段階で進める「改正電気事業法」が国会で可決、成立しました。 3段階とは、 (1)2015年に全国規模で電力需給を調整する「広域系… 今こそ日本は「円国際化」の国家目標を掲げよ! 2014.03.03 文/HS政経塾2期生 川辺賢一 ◆「金融版CIA」米財務省の活躍 3月2日の日経朝刊には、イランで米欧と対話を望むロウハニ大統領を誕生させ、同国を交渉の場に引きずり出した影の立役者として、「金融版CIA」というべき米財務… マスコミが伝えるべき北朝鮮「人権蹂躙」の真実 2014.03.02 h4 class=”padding-top-xlarge”>文/政務調査会チーフ 小鮒将人 ◆映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」が公開中! 3月1日より東京都内で映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」… いわゆる「従軍慰安婦」を検証し、今こそ日本は世界に発信せよ!(2) 2014.03.01 文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩 ◆河野談話――政府検証チームを設置へ 28日、菅官房長官は衆院予算委員会で、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野談話」をめぐり、作成段階で韓国側とすり合わせを行った経緯を調査す… すべてを表示する « 前へ 1 2 3