Home/ エネルギー政策 エネルギー政策 「パリ協定」の曲解で国を滅ぼすことなかれ【後編】 2015.12.30 文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩 ◆不確実性が高い米国の参加 米国はパリ協定をオバマ大統領のレガシー(政治的遺産)とするため、議会の同意を必要とせず大統領権限で署名できる「単独行政協定」の範囲にとどめる必要がありま… 「パリ協定」の曲解で国を滅ぼすことなかれ【前編】 2015.12.29 文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩 ◆万雷の拍手で迎えられた「パリ協定」 12月12日、フランス・パリで開催されていた国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で、2020年以降の温室効果ガス削減に関する新… あきらめてはいけない!日本の核燃料サイクルの実現 2015.12.08 幸福実現党神奈川県本部副代表/HS政経塾第4期生 壹岐愛子 ◆もんじゅ勧告を受け、核燃料サイクルが正念場 高速増殖炉「もんじゅ」でナトリウム漏れ事故が起きてから8日で20年となりました。 先月には原子力規制委員会から運営… これで良いのか、日本のエネルギー政策 2015.12.02 文/幸福実現党・福井県本部副代表 白川 康之 ◆未来塾フォーラム 11月29日(日)福井県敦賀市にて「未来塾フォーラム」が開催されました。 会場は「福井県若狭湾エネルギー研究センター」で、この施設では原子力発電だけでなく… もんじゅ見直し勧告、資源小国日本としての受け止め方 2015.11.17 文/HS政経塾 第5期生 表 なつこ ◆原子力規制委による、「もんじゅ」見直し勧告 11月13日、原子力規制委員会は、福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」について、今の日本原子力研究開発機構に代わる運営主体を探すように、文… 安保法制は「戦争法」ではない3つの視点【後篇】 2015.11.14 文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩 前回、ポイント1――安保法制は「戦争法」でなく「戦争抑止法」であること。 ポイント2――安保法制は、「邦人救出法」であることを述べて参りました。 ◆ポイント3――安保法制は、「シー… COP21:日本はしたたかに国際交渉をリードせよ!【後編】 2015.10.31 幸福実現党神奈川県本部副代表/HS政経塾第4期生 壹岐愛子 ◆エネルギーミックスは「絵に描いた餅」 約束草案の根拠になっているのは、今年7月に政府が発表した2030年度における長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス… COP21:日本はしたたかに国際交渉をリードせよ!【前編】 2015.10.30 幸福実現党神奈川県本部副代表/HS政経塾第4期生 壹岐愛子 ◆国益を賭けた地球温暖化の国際交渉 今年の11月末からフランス・パリで開催されるCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)において、全ての国が参加する… 豊かで神の恵みを受けた日本としての義務を考える 2015.10.28 幸福実現党・兵庫県本部副代表 みなと 侑子 ◆米軍重い腰を上げ、南シナ海にて行動 南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島に中国が建設する人工島の12海里(22キロ)内で、アメリカのイージス艦が「航行の自由の確認行動」をとった… 鹿児島県・川内原発2号機と日本の原発再稼働に前進を!【後編】 2015.10.02 ※【前編】のつづきをお送りいたします。 文/幸福実現党 鹿児島県本部 副代表 兼 HS政経塾 4期生 松澤 力(まつざわ・いさお) ◆原発から火力への代替で大幅な「電力コスト上昇」 電力コストに関しては、原発停止に伴う火… すべてを表示する « 前へ 1 … 5 6 7 8 9 … 17 次へ »