Home/ 教育 教育 日本を「戦争」に追い込んだのは誰か? 2013.12.29 ◆戦没者の慰霊は世界の常識 安倍首相は、政権発足から1年となる12月26日、靖国神社を参拝、中国と韓国は日本に対して反発を強めています。 日本のマスコミも「外交孤立の恐れ」(毎日)、「靖国参拝がもたらす無用なあつれき」(… 国家レベルでの許しを説く「国師」大川隆法総裁(1) 2013.12.18 ◆注目されたエル・カンターレ祭での大講演会 去る12月14日(土)、千葉県幕張メッセを本会場とする幸福の科学『エル・カンターレ祭』が開催され、大川隆法総裁より「智慧の挑戦」と題する講演会が開催されました。 今回の講演会に… 保育業界に市場原理を 2013.12.13 子どもがいれば必ず利用する保育園や幼稚園。しかし、保護者も保育士も、意外に知らないことが多いようです。 それもそのはず、保育業界の始まりは今から約140年前といわれていますが、時代の変化とともに子育てスタイルも様々になり… 親子の縁、家族の絆……少子化、中絶、特別養子縁組制度 2013.11.29 少子化社会となり、また、幼児虐待が後を絶たず、痛ましい事件も多数報告されています。家族の形態が多様化する中で、今のところ、有効な手立てはなされていません。 ◆実態不明の「人工中絶」 わが国において人工中絶は犯罪です。ただ… いじめ問題の根本的解決は、「宗教教育の復活]から 2013.11.15 ◆「いじめ防止対策推進法」の施行 6月28日に成立した、「いじめ防止対策推進法」が9月28日に施行されました。10月11日には、具体的な運用を定めた「いじめ防止基本方針の素案」が提示され、各県でも取組が進められています。… 教育は国家百年の大計――新しき「大学の使命」 2013.11.10 ◆私学の歴史とその使命 明治維新後、身分制度の時代が終わると、学問を究めることで誰もが「立身出世」が出来る新しい時代になりました。 当時、福沢諭吉の「学問のすすめ」はベストセラーとなり、「立身出世」を目指して国民はイキイ… なぜ道徳を教科化する必要があるのか 2013.11.09 ◆「道徳教科化」に向けた動きが、再度始まった 文部科学省の有識者会議は、現在は正式教科でない小中学校の「道徳の時間」を「特別な教科」に格上げし、検定教科書の使用を求める素案を固めました。(11/7産経「『道徳』教科に格上… 新しい「金融教育」の実現で日本にバンカー精神を根付かせよ! 2013.10.19 ◆「お金に関するしつけ」は世界的なトレンド 日本では来年からNISA(小額投資非課税制度)が始まり、個人投資家にとっての環境が整いつつある中、家庭内においては幼少期から金銭感覚、採算感覚を養う教育が流行しており、「お金に… トップが示すべき教育への責任―自虐史観を止め、教育委員会を機能させよ! 2013.10.13 ◆『はだしのゲン』閲覧制限騒動 この夏、ワイドショーや新聞を騒がせた、松江教育委員会による漫画『はだしのゲン』閲覧制限騒動をおぼえていらっしゃる方も多いでしょう。その内容をあらためて読み、驚かれたに違いありません。 「君… 塾に頼らない公立学校を目指して――クラス別のテスト結果の開示と生徒による教師の授業評価制度を導入せよ! 2013.09.14 ◆学力テストの学校別、クラス別の公開を! 8月27日、全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)の結果が公表されました。小学6年生と中学3年生が対象となったもので、全員参加での実施は4年ぶりです。 公表は都道府県別までしか… すべてを表示する « 前へ 1 … 11 12 13 14 15 … 18 次へ »