Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 日本政府は「テロに屈しない決意」を示せ──安倍首相は「一国平和主義」から脱皮せよ! 2013.01.18 アルジェリア東部で天然ガスの関連施設がイスラム武装勢力によって襲撃され、日本のプラント建設大手の「日揮」の日本人関係者を含む外国人が拘束された事件で、17日からアルジェリア軍が人質の救出作戦に乗り出しました。 情報が錯綜… 中国による日本の言論弾圧を許すな!――中国の裁判で日本人が裁かれる? 2013.01.06 一歩引けば三歩踏み込んでくる中国 昨年9月以降、尖閣諸島周辺海域では、中国の公船がほぼ連日領海の外側の接続水域を航行するようになり、領海侵犯は既に20回、最近では、空からも中国の海洋監視船機の領空侵犯が起こっています。(… 今こそ、真なる主権国家として立ち上がろう! 2013.01.05 安倍首相は第二次安倍内閣を「危機突破内閣」と名付けました。これまで幸福実現党が打ち出して来た、デフレからの脱却、外交立て直し、震災復興、原発政策の再構築等について、そのまま内閣の政策課題としています。 安倍首相は「安全運… 第二次安倍政権の国防政策を考える 2013.01.03 「防衛大綱」の議論から見えてくる国防政策のポイント 2012年12月16日に投開票が行われた、第46回衆議院解散総選挙により、第二次安倍政権が成立しました。 安倍氏は民主党政権下で打撃を受けた政治の立て直しに対して意欲を… 「日米」対「中朝」冷戦の本質は、「自由」対「全体主義」のイデオロギー戦争である! 2012.12.29 12月26日、第二次安倍政権が発足しました。三年有余の民主党政権で政治は混乱を極めましたが、中でも特に経済、外交・安全保障は消費税増税、日米同盟の危機、中国・北朝鮮の脅威など課題が山積しており、まさしく「波乱の船出」とな… 追い詰められた日本――2013年は日本国の正念場となる! 2012.12.28 中国の楊外相は12月14日、習近平指導部の外交方針に関する論文を人民日報に掲載。日本政府の尖閣国有化に対して「断固として日本と闘争を行う」と表明しました。(12/15 夕刊フジ「中国外相『対日闘争続ける』」) これは事実… 中国の領海・領空侵犯を止めるには 2012.12.27 12月24日、中国の国家海洋局のプロペラ機が尖閣諸島領空に再び接近しました。 同日付の「環球時報」(人民日報傘下の国際情報紙)は「中国の飛行機が墜落するようなことがあれば、日本は必ず報復されるだろう」という題の社説で、中… 安倍政権は「防衛計画の大綱」を見直し、国防強化に本腰を入れよ! 2012.12.21 本年も残り僅かとなりましたが、2012年は中国の度重なる領海・領空に対する侵犯行為、北朝鮮のミサイル発射、韓国大統領の竹島上陸等、安全保障問題が頻発した年でした。 国難に当たり、今回の衆院選では幸福実現党の強い主張もあり… 韓国・新大統領誕生――日本はしたたかな外交を 2012.12.20 2012年は、世界各国で政治指導者の交代や重要な選挙がありました。 1月、台湾で、馬英九総統の再選。 3月、ロシアでプーチン大統領の誕生。 4月、フランスで、オランド大統領の誕生。 11月、アメリカでオバマ大統領の再選、… 国難、未だ去らず――侵略されつつある日本 2012.12.16 この度の衆議院選挙におきましては残念ながら、私ども幸福実現党は当選者を出すに至りませんでした。 支援者の皆様におかれましては衆議院選挙を共に戦って頂き、ただならぬご尽力を頂きながら、結果を出せなかったことを深くお詫び申し… すべてを表示する « 前へ 1 … 85 86 87 88 89 … 97 次へ »