Home/ 外交・国際政治 外交・国際政治 MICE誘致を積極的に進め、観光立国を実現せよ! 2016.02.23 文/HS政経塾4期生 窪田 真人 ◆訪日外国人観光客数の大きな伸び 2015年の訪日外国人観光客数は、前年比47.1%増の1973万7400人で、過去最高だった14年の1341万3467人を大幅に上回り、3年連続で過去最… 「南シナ海ミサイル配備」が日本に与える重大な影響 2016.02.20 文/幸福実現党・政務調査会チーフ 小鮒将人 ◆中国が突如、「地対空ミサイル」を配備 2月16日、米国FOXニュースが、「パラセル(西沙)諸島のウッディー島に中国が、地対空ミサイル配備した」と報じ、同日、米国防当局者及び台… 2月15日、釈党首が国連で「慰安婦の強制連行はなかった」と発言! 2016.02.18 文/HRPニュースファイル編集部 ◆国連で「慰安婦強制連行説」を否定 2月15日、幸福実現党党首・釈量子がスイス・ジュネーブの国連・「女子差別撤廃委員会」に参加し英語で、正しい歴史認識を世界へ発信しましたのでご報告いたし… 外交を制するために必要なこと 2016.02.17 文/HS政経塾2期卒塾生服部まさみ ◆どんな大統領でも基本の外交戦略を貫くべし アメリカでは、大統領選挙に向けて、民主、共和両党の多数の候補者が格闘し、熱気を増しています。 果たして、「強いアメリカ」が復活するのか、世界… 親日国ポーランドの重要性 2016.02.16 文/HS政経塾4期生 幸福実現党 大阪本部副代表 数森圭吾 ◆経済成長 真っただ中にある「ポーランド」 作曲家のショパンが生まれた国であり、文化においても有名なポーランドですが、近年、首都ワルシャワには近代的な建物や商業… 北朝鮮の核の暴走を防ぐために 2016.02.13 文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩 ◆日韓の経済制裁に対する北朝鮮の強硬姿勢 北朝鮮の核実験、長距離弾道ミサイルの発射を受けて、日本と韓国、そして米国が北朝鮮制裁に乗り出しました。 日本は北朝鮮に対する独自の経済制裁… 進撃の「狂人?」の核開発への対策――消去法で見た「残りの選択肢」とは 2016.02.11 文/HS政経塾スタッフ遠藤明成 ◆北朝鮮の“進撃”が止まらない? 北朝鮮は1月6日に核実験、2月7日にミサイル発射実験を行いましたが、核ミサイル開発は、それだけで止まっていません。 産経ニュース(2016.2.10)では… 北朝鮮の「核実験」に続く「長距離ミサイル発射」を許すな! 2016.02.06 文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩 ◆北朝鮮の実質的な核保有を認めてしまった国際社会 北朝鮮は、先月4回目の核実験を行いました。国際社会は、3回の核実験に成功すれば、実質な核保有国になったと認識します。 ですから北朝… 今こそ「憲法改正」で、国民主権を守りぬけ! 2016.01.29 文/幸福実現党・山口県本部副代表 かわい美和子 ◆北朝鮮元工作員の証言 昨年11月29日、「特定失踪者を救う会中国地区大会」が山口県岩国市で行われ、北朝鮮元工作員の李相哲(イ・サンチョル)氏が来日し、日本人拉致の実態や工… 日本は拉致問題を国際問題として提起し、国際世論を喚起せよ! 2016.01.26 文/幸福実現党・宮城県本部副代表 HS政経塾5期生 油井哲史(ゆい てつし) ◆拉致問題と核問題をともに解決するために 1月6日、北朝鮮は突如、核実験を行い、世界を騒がせました。世界各国の首脳は、一斉に非難声明を発表し、… すべてを表示する « 前へ 1 … 43 44 45 46 47 … 98 次へ »